213系
製造初年1986年
1988年の瀬戸大橋開業用に新製された車輌。国鉄最後の新製車輌となった。車体は軽量ステンレス、制御方式は添加励磁制御であり、211系に準じているが、２扉転換クロスシート、1M方式である。0番代は展望グリーン車を連結して瀬戸大橋線(宇野線、本四備讃線),予讃線の快速マリンライナーで用いられている。また、JR東海でも5000番代が導入され、名古屋近郊で用いられている。
クモハ213
サハ213
クハ212
クロ212(ピンク)
クロ212(黄色)
クロ212(緑色)
クロ212(橙色)