24系500番台 北斗星
製造初年1971年(14系),1973年(24系),改造初年1987年
1988年4月の青函トンネル開業に合わせて、上野〜札幌間に寝台特急北斗星が新設された。登場当初は扉の引戸化などの耐寒耐雪装備とA寝台の個室化が主体であったが、個室寝台のニーズが高いため、後からB寝台も個室化が進められた。特にJR北海道持ちの北斗星1,2号は現在ほとんどが個室寝台で編成が組まれる。塗色は青20号に金帯で、本州内(赤2号＋流れ星マークのEF81)、北海道内(青に金帯のDD51重連)とも専用機関車が充当される。
EF81北斗星塗装
オハネフ25(Bコンパートメント)
オハネ25
オハネ25-560(オールデュエット)
オハネ25-550(オールソロ)
オハ25-500(ロビーカー)
スハネ25-500(ソロ・ロビー)
スシ24-500(グランシャリオ)
オロネ24-500(ツインDX)
オロネ25-550(ツインDX)
オロハネ25-500(ロイヤル・ソロ)
オロハネ25-550(ロイヤル・ソロ)
カニ24-500
